去る8月5日に目出度く(当人は目出度くなんかない!)還暦を迎え、同業の後輩(職歴では皆先輩かな)が鴨川で一泊の祝賀会を開催してくださることになり、9月5日~6日と出かけてきました。
ホテル集合解散なので、道すがら撮影も楽しんで…と目論んだのですが・・
折りしもハリケーンから台風へと名を変えた12号が北上中で、直接の影響はなかったのですが、妖しい雲行きと荒れ狂う波とで、「清清しい紺碧の海」とは一味違う絵が撮れました。
↑ 0020
森谷海水浴場付近。右に見える鳥居は小振りですが決してミニチュアというわけではありません。この時点で、クルマのウインドウーは塩が付着して白っぽく、唇は舐めるとしょっぱくなってました
↑ 0021
翌6日は時折雨が激しく吹きつける荒天に。「不吉な予感」が頭をよぎりそうな雰囲気満点でした。因みに撮影した場所は、満潮時には完全に水没します(海草でヌラヌラでした)…太海付近
↑ 0022
僕が立ってる地点から10メートルほど離れるとこうでした(^^;
↑ 0023
岩と波が織り成す千変万化の不思議さに時間を忘れそうでした。
↑ 0024
人間と違って「冷蔵庫」などない海鳥たちは、危険を冒しても餌を求めて…
↑ 0025
日付は前後しますが、うって変わって「防波堤」の内側(勝浦漁港)。外はあんなに荒れてるのに…名前の通りだなあ、なんて妙に納得しました(^^;
ホテル集合解散なので、道すがら撮影も楽しんで…と目論んだのですが・・
折りしもハリケーンから台風へと名を変えた12号が北上中で、直接の影響はなかったのですが、妖しい雲行きと荒れ狂う波とで、「清清しい紺碧の海」とは一味違う絵が撮れました。
↑ 0020
森谷海水浴場付近。右に見える鳥居は小振りですが決してミニチュアというわけではありません。この時点で、クルマのウインドウーは塩が付着して白っぽく、唇は舐めるとしょっぱくなってました
↑ 0021
翌6日は時折雨が激しく吹きつける荒天に。「不吉な予感」が頭をよぎりそうな雰囲気満点でした。因みに撮影した場所は、満潮時には完全に水没します(海草でヌラヌラでした)…太海付近
↑ 0022
僕が立ってる地点から10メートルほど離れるとこうでした(^^;
↑ 0023
岩と波が織り成す千変万化の不思議さに時間を忘れそうでした。
↑ 0024
人間と違って「冷蔵庫」などない海鳥たちは、危険を冒しても餌を求めて…
↑ 0025
日付は前後しますが、うって変わって「防波堤」の内側(勝浦漁港)。外はあんなに荒れてるのに…名前の通りだなあ、なんて妙に納得しました(^^;