マクロ三昧の日々もネタが尽き掛け、ふと思い立って内房の先端、館山市手前の「大房岬」まで出かけてみました。地図だけを見て「あわよくば東京湾に沈む夕日を…」と目論んだのですが、これは見事にハズレ(美しい夕焼けは半ば賭けみたいなものですね)。
↑ 0005
途中立ち寄った岩井袋と言う小さな崎への迂回路での撮影。 猛暑続きでも秋はちゃんとやって来るんですね
↑ 0006
岩井袋にあった小さな漁村。どこか懐かしさが漂う漁港でした
↑ 0007
大房岬手前の富浦海岸は、海水浴客も居らず貸しボートのおじさんも暇そうにタバコを燻らしていました。 その視線の先には喧騒から開放されたカモメがのんびり羽根休め。…ん!?違うのが一羽仲間のような顔をして(^^)ゞ
↑ 0008
そんなカモメやサギを横目に、この鳥だけは距離を置いて眼光鋭く…
↑ 0009
沖合いではウインドサーフィン?の講習会でしょうか。夕刻で浜へ向かってる様子でした
↑ 0010
大房岬、先端部から富浦・鋸南方面の眺め。ウスバキトンボでしょうか、過ぎる夏を惜しむように乱舞してました。…が、レンズを向けるとスーっと群れが割れるのは・・嫌われてる? (-_-;
↑ 0011
散策路を息を切らして登ってると、モンキアゲハをあちこちで見かけます。上記の場所では幸運にも海をバックに求愛行動のペアリングをしてくれました
↑ 0012
鬱蒼とした木々の切れ間から覗く富浦漁港
↑ 0013
2時間後には明かりが灯り始め…、そんなつもりでなかったのでアングルが違っちゃってる(^^;
↑ 0014
折角なので今一歩だった夕日も一枚。波をソフトにしたかったので手持ち限界近くまでSスピードを落としましたが少し中途半端(^^;)
↑ 0005
途中立ち寄った岩井袋と言う小さな崎への迂回路での撮影。 猛暑続きでも秋はちゃんとやって来るんですね
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岩井袋にあった小さな漁村。どこか懐かしさが漂う漁港でした
↑ 0007
大房岬手前の富浦海岸は、海水浴客も居らず貸しボートのおじさんも暇そうにタバコを燻らしていました。 その視線の先には喧騒から開放されたカモメがのんびり羽根休め。…ん!?違うのが一羽仲間のような顔をして(^^)ゞ
↑ 0008
そんなカモメやサギを横目に、この鳥だけは距離を置いて眼光鋭く…
↑ 0009
沖合いではウインドサーフィン?の講習会でしょうか。夕刻で浜へ向かってる様子でした
↑ 0010
大房岬、先端部から富浦・鋸南方面の眺め。ウスバキトンボでしょうか、過ぎる夏を惜しむように乱舞してました。…が、レンズを向けるとスーっと群れが割れるのは・・嫌われてる? (-_-;
↑ 0011
散策路を息を切らして登ってると、モンキアゲハをあちこちで見かけます。上記の場所では幸運にも海をバックに求愛行動のペアリングをしてくれました
↑ 0012
鬱蒼とした木々の切れ間から覗く富浦漁港
↑ 0013
2時間後には明かりが灯り始め…、そんなつもりでなかったのでアングルが違っちゃってる(^^;
↑ 0014
折角なので今一歩だった夕日も一枚。波をソフトにしたかったので手持ち限界近くまでSスピードを落としましたが少し中途半端(^^;)