我が家から自転車で2時間弱の千葉中央郵便局前の大通りの歩道に1匹のニャンコが住んでいる。
街路樹から降り積もった落ち葉が、植え込み沿いに積もったところが「住まい」で、
ニャンコの形にそって丸く凹んでいるのが、なんともいじらしいというか、そこで雨や夜露、吹きすさぶ海風を凌ぐのを思うと、やりきれない気もするが・・
人恋しいらしく、優しそうな人に声をかけられると、ややだみ声でニャ~~と言いながら嬉しそう
にスリスリして甘え、抱かれればゴロゴロ喉を鳴らして顔を見つめる。
この仕草にほだされて「私がエサをあげないとこの子は生きていけない・・」
と思わせてる「顧客」が何人か居るのを僕は知っている(^_^;
↑ 3509 落ち葉がニャンコの形通りに凹んでいる。 寒いだろうなあ・・
↑ 3510 「やあ・そんなところに居たのー!?」 「ウニャァ~~」
↑ 3511 大勢が忙しそうに行き交う歩道で、声をかけてくれる優しい人を待っている・・・
街路樹から降り積もった落ち葉が、植え込み沿いに積もったところが「住まい」で、
ニャンコの形にそって丸く凹んでいるのが、なんともいじらしいというか、そこで雨や夜露、吹きすさぶ海風を凌ぐのを思うと、やりきれない気もするが・・
人恋しいらしく、優しそうな人に声をかけられると、ややだみ声でニャ~~と言いながら嬉しそう
にスリスリして甘え、抱かれればゴロゴロ喉を鳴らして顔を見つめる。
この仕草にほだされて「私がエサをあげないとこの子は生きていけない・・」
と思わせてる「顧客」が何人か居るのを僕は知っている(^_^;
↑ 3509 落ち葉がニャンコの形通りに凹んでいる。 寒いだろうなあ・・
↑ 3510 「やあ・そんなところに居たのー!?」 「ウニャァ~~」
↑ 3511 大勢が忙しそうに行き交う歩道で、声をかけてくれる優しい人を待っている・・・