リサイズでは判りにくいですが、WX1と比べると中間調の再現性など大型素子ならではの優位性はあるようです。
↑ 3399 日が沈みきった頃 シグマ 24mm f:18
↑ 3400 一昨年と異なり、今年は音楽に合わせて点滅させたり色調を変えたりしていました。 お陰で露出が外れることも(^^;
シグマ 24mm f:18
↑ 3401 DT16105
↑ 3402 DT16105
↑ 3403 DT16105
↑ 3404 遠方の黄色い部分が東京ドイツ村の入場ゲート。その向こうに袖ヶ浦市街の灯りが見え、さらに富士のシルエットも…
↑ 3405 WX1に対抗して(^^; シグマ24mm f:1.8 での6枚合成パノラマ ※1600×304ピクセル
↑ 3406 シグマ24mm f:1.8 での5枚合成パノラマ ※1200×312ピクセル
↑ 3399 日が沈みきった頃 シグマ 24mm f:18
↑ 3400 一昨年と異なり、今年は音楽に合わせて点滅させたり色調を変えたりしていました。 お陰で露出が外れることも(^^;
シグマ 24mm f:18
↑ 3401 DT16105
↑ 3402 DT16105
↑ 3403 DT16105
↑ 3404 遠方の黄色い部分が東京ドイツ村の入場ゲート。その向こうに袖ヶ浦市街の灯りが見え、さらに富士のシルエットも…
↑ 3405 WX1に対抗して(^^; シグマ24mm f:1.8 での6枚合成パノラマ ※1600×304ピクセル
↑ 3406 シグマ24mm f:1.8 での5枚合成パノラマ ※1200×312ピクセル