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冬来たりなば・・・

つい、この間気ぜわしく年末~正月を迎えた、と思うのに…もう1月も半ば(^^ゞ
無為に過ぎ行く、時の流れに追い立てられる気がするのは歳のせいでしょうか・・

これからが、一年でも最も寒くなる時期ですが、一面の茶色の景色の中、陽だまりでは健気に咲くヒメオドリコソウも…。一方で、食糧不足の時期に鳥たちの命を繋いだカラスウリの名残が見られたり、木々の硬い蕾もかすかに色づき・・・春までもう一息なんですね

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今日はヒヨドリが撮影してる僕を不思議そうに見てました(^^ゞ


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榎の枝ではカラスが嘴のお手入れ?をしていました(少し判りにくいですが木の枝のように見えるのはカラスの脚です)


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日陰では霜が一日中融けない場所でも、日当たりではヒメオドリコソウが…


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さすがに「咲き乱れる」とまではいかないですが、何本も咲いています。


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この1個のカラスウリで小鳥が何羽生き延びたのでしょうか…
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by real_gontanopapa | 2007-01-15 00:03

とうとう師走に…

 歳を重ねると本当に時間の過ぎ去る速度が速いです。ついこの間、慌しい「年越し」の支度を終え、「やれやれ…」と退屈な正月特番を視ていた気がしますが。

 月日は百代の過客にして行きかふひともまた旅人…。少年老い易く学成り難し…。etc.

青年期には「絵空事」のように勉強「させられて」いた、これらの名文が、今は現実味を帯びてわが身を追い立てます。 「人生が二度あれば」…あの若さでこれを創った井上陽水は凄いと思う(^^;

 でも、大多数の昆虫には「年数」なんて意味を成さないんですね…


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我が家のモミジも峠を越しそうです。今朝は朝露がしっとりと付いていました。



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足元では藪柑子も可愛い赤い実に朝露の雫を付けていました。


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こちらはアオキです

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水仙が咲き始めました
早速ヒラタアブが…(^^)

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少しアップで…

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ガリガリ音がすると思ったら…ミャーミャー鳴いても相手にしないでいると、こうやって悪戯を始めます(=^o^=)" 猫のように「瞬間」に生きられたら…そうもいかないんですよねえ(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2006-12-02 00:46

近所の藪の中に…

 今日は久しぶりの青空!…なのに我が家の落ち葉は相変わらず物凄い事になってるし、放っておいて撮影行♪の誘惑にも駆られましたが、雨が降ると後の始末がもっと大変だし・・・

 などと優柔不断な僕を嘲笑うかのように、秋の日差しはあっという間に暮れて行き…結局「定例」の落ち葉掃除の一日になりました。

 ある人に頼まれて、家から500m程離れた墓地に御塔婆を建てに行き、ふと周りの藪を見ると、1m程のモミジが真っ赤に!


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おそらくは誰にも気付かれることなく数日中には散っちゃうんでしょうね。



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サンダル履きでしたが、この時期なら、もうヤマカガシは居ないだろうと分け入って…


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何せ「藪の中」なので背景が限られてしまいます


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京都などの「有名処」の紅葉ももちろん素晴らしいのですが、僕は、こういうひっそりと人知れず紅葉してるのに、「健気だなあ…」なんて思い入れしちゃいます、…歳かなあ(^^;


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残り少なくなった「野草の花」を求めてツマグロキンバエが…。この時期花が少なくて必死なのでしょうか、人が近付いてもギリギリまで逃げませんね。


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ツルウメモドキでしょうか?


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ヤブランの実も黒々してて美しいですね。大抵は実が少なくなっちゃってますが。
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by real_gontanopapa | 2006-11-29 19:32
 日中でも陽が当たっている時と、雲が出て陰った時との温度差が激しくなってきました。 関東地方も午後からは、雲がどんどん広がり、あっという間に肌寒くなっちゃいました。

 裏山には、もはやハナアブとヒラタアブ、アカタテハ…ぐらいしか見れなくなりました。ナイルさんのようにツボを押さえた解説文をつける能力は素よりなく、同じようなショットの羅列ですが「自分のブログで好きにして何が悪い!」と開き直ることにして(^^; 今日撮った中から何枚かをアップしておきます。


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この時期、何が辛いって、被写体が枯渇することもそうなんですが、枯れ草の茶色が目立って背景処理が面倒なことです。



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必然的にアップが多くなります


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老眼なので、一瞬小型の蜂?と思ったのですが、黒いヒラタアブでした。


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かろうじて残ったキバナコスモスには久しぶりに見るミツバチが…がんばってるんだね(^^)


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御近所の柿、この種類は一箇所に数個の実が固まってなります


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カラスウリも今が盛りです


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足元ではテントウムシがひっそりと。雑草をどければスッキリ写るのは判ってるのですが、可哀想なので・・・。
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by real_gontanopapa | 2006-11-18 17:42 | 昆虫

秋ですね・・・2

 ついこの間までは、暑い太陽がギラギラ輝いていたと言うのに…今はもう、午後4時を回ると撮影も「良好な画質」を求めるには厳しい暗さになります。

 もちろん、その場に応じた撮り方をすれば解決される場合も多いのですが、「明るくなければ話にならない」シーンも多く、第一、花や昆虫自体が少なくなりました(-_-;

 一方、暑さを避けて山へ避暑に出かけてた鳥たちが戻り始め、我が家でもヒヨドリをはじめ、小鳥たちのさえずりが喧しくなってきました。 ・・しかし野鳥は高価な機種で無いと難しい(-_-;

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 高さ20メートル弱の杉の枝でピーヨピーヨと煩いヒヨドリ


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もうとっくに乳離れしてるのに、隙を見てはミケのオッパイに噛り付く子ネコ。ミケも怒りもせずに舐めてやったり・・。 春に生まれてミケよりもずっと大きくなった子ネコもたまにチューチューと(=^o^=)


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我が家前の休耕田で・・。ここもブタクサが伸び放題で、かつ後方を車が通って煩わしいので500mm(750mm)で思い切り背景をボカシました。

 ブログと掲示板も始めちゃったので、写真が「粗製乱造」になりそうな気がしてきた(^^;
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by real_gontanopapa | 2006-11-03 22:24

秋・・・ですね。

 裏山の風景も、すっかり茶色が多くなり、昆虫たちも「探さないと」遭えない状況になってきました。 そんな中でも蝿の仲間のアブ系は、かなり寒くなっても頑張っててくれます(^^)

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さすがの百日草も殆どが色褪せてきましたが、僅かに残った「活きのいい」花にハナアブが…。空の色はやはり「秋」のそれですね。



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こちらは足元に咲くタンポポに。「虻蜂取らず」で両方共にピントが甘くなっちゃいました(^^;


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「タイトルに偽り有り!」と言われないうちに、ネコの写真も貼っておきます(^^ゞ


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欲しいから…と言われたのに先方の気が変わって、我が家に居ることになった4匹の中の1匹です。
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by real_gontanopapa | 2006-11-01 23:17

秋も深まり・・・

コスモス満開や紅葉のニュースが増えてきました。 もちろん、そういった「観光名所」も良いのですが、人々が散策する場所でのカメラは迷惑行為以外の何者でもない…と思ってるので、なるべく最小限の撮影にしている。

 しかし、自宅や近所の裏山では、誰憚ることなく、「自分だけの」被写体に専念できる。 当然、規模も美しさも限られるが、何気なく分け入った草むらの「秋」などが発見できたりすると、小さな幸せを感じる。

 前置きが長くなりましたが、先ほど久しぶりに自宅庭と裏山の偵察を実施しました・・って程大袈裟なモンじゃあないですが(^^;

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飛んでくるヒラタアブに変わりはないのですが、対象となる花が「秋」なんですね。 ツワブキの黄色は日中は飛びやすいのが悩みですね・・トーンカーブいじってます。



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この場所は日陰ですが、それでも黄色が少し飛んでます(^^;


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吾亦紅(ワレモコウ)でしたっけ・・・一見、虫なんか来ないような花ですが、ちゃんと来てくれるのが居るんですね(^^)


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トンボに心があったなら・・どんどん減っていく仲間の数に寂しさと「秋の深まり」を感じるのでしょうか(^^)


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さすがの百日草も傷みが目立ってきました。しかしこの虫も強い!


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イチゴの葉も紅葉するんですね(当然か)


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数日前の撮影ですが、公園の「端境期」でしょうか。めぼしい花も終わり、紅葉にはまだ早く・・といった感じで人が居ません。でも「秋の日差し」に違いはないですね。
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by real_gontanopapa | 2006-10-17 14:20
 昨日・今日と、絶好の撮影日よりでしたが、あいにくこういう時に限って雑用が一杯。少しだけ裏山を偵察しましたが、ここは地形からか「風の道」になってて、我が家が無風の時でも常に風が吹いている・・という「ありがた涙」が出そうな場所で、今日も花マクロは問題外!

 それでも今年最後になるかもしれないアオスジアゲハに出会えました。羽根も随分傷んでて、それでも精一杯蜜集めして・・出来る限り綺麗に撮ってやろうと思いました。

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僕が何故アオスジアゲハが好きかというと、このシンプル且つ大胆なストライプの模様が「自然の創作」と思えないぐらいに美しいからです。…最新のモダンアートにも匹敵すると思いませんか!?
ウインドサーフィンの帆(?)やスポーツカイトのデザインでも似合いそうです!



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しかもこのブルー…透過光で見ると一層美しく、ブルーも微妙に変化してるんですよね。


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で、花も随分傷んできた百日草の葉上で、セセリチョウが何やら怪しい動きを・・。メスを巡って2匹の雄が恋のサヤアテ中!(僕にはセセリチョウの雌雄を判断する能力はありませんから、「状況」で雌雄を推察しています)


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まず1匹の♂がアタック!盛んに♀のお尻のあたりを頭?で突付いています。


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すると、すかさず別の♂も割り込んで「俺だって彼女が好きだよー!」


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たちまち♀を巡って「取っ組み合い」のバトルが・・(^^ゞ でも、人間と違って「武器」などの卑怯で野蛮な手段は用いないし、ましてや某国のように核兵器もちらつかせないし・・・平和なもんです…昆虫の世界は。 この後メスが急に飛び立ち、2匹の♂も我先に後を追っていずこかへ飛び去りました(^^)


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帰りがけに見つけた蜘蛛の巣。どうしてこういうパターンが出来たかは不明ですが、蜘蛛の糸は時に思いがけない模様を見せてくれて楽しいですね。
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by real_gontanopapa | 2006-10-09 20:06 | 昆虫

徐々に秋も深まり・・

 裏山に咲く花も少なくなり、必然的に昆虫たちも減ってきてるように感じます。でも、そんな状況ゆえか、健気に頑張ってる昆虫たちを見つけると、思わず「頑張れ!」とエールの一つも送りたくなるのは、人間の勝手な感傷なのでしょうね。

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鬱蒼とした木陰の中、一瞬白い帯がヒラヒラしたと思ったら、傍の墓石に停まったのがこれ。これはホタルガで間違いないと思いますが…(^^; それにしても実に美しくて立派な触角ですね。



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別アングルで。この立派な触覚も、真っ赤な頭部も、そして鮮やかな羽根のラインも・・みんな理由があってのことなんでしょうが…


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紫蘇の花ではバッタ君が休憩中


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夕べから降ったり止んだりしている雨。里芋の葉。


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何の花もそうですが、紫蘇も美しいですね(^^)


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今年は例年に比べ極端に少なかったアオスジアゲハ。まるで「残された時間は少ない・・」とでも言ってるかのように気ぜわしく飛び回っていました。


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足元にはこんなのも・・。生きていた時と遜色ない虹色の輝きが、かえって命の儚さを感じさせます。


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 むかご。…秋なんですねえ


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このアゲハはご覧のように羽根がボロボロでした。厳しい生存競争を生き抜いてきたのでしょうか…。こんな身体になって尚、精一杯生き続ける姿は美しくも哀しいですが、同時に「大切な何か」を教えてもらってる気もします。
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by real_gontanopapa | 2006-10-01 15:52

写真雑記帳


by real_gontanopapa