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このところ、時間が空くと毎日のように裏山に出かける。100メートルちょっとの農道がメインのコースで、道沿いの雑草の中と、畑に植えっぱなしになっている少々の花が主な撮影フィールド。

当然、日々「劇的変化」などある筈もないが、目を凝らして雑草の中に身を投じると、そこでは小さな生き物たちの限られた生涯を生き抜き、子孫を残すための美しくも壮絶な生き様が見えてくる。

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さんざん花に顔を突っ込んで額?に花粉をいっぱいくっつけて(^^)

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カラスノエンドウの先端で悩んでる? ハムシの仲間かな…

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強い日差しの中、奇跡的に蒸発せずにいた水滴(1ミリ足らず)と赤い虫。

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これはどういう風に変わるのかなあ? 一見派手なようでも、掴まっている蔓に色彩が似てますね


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この日は何度か「イモムシ」に出会いました。 まさに生命始動の季節ですね。

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こちらはカラスノエンドウで…
半透明で美しい緑が印象的



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菜の花の間を行くヒラタアブ

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こちらはミツバチ

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生い茂るカラスノエンドウの中で屈んでいると、スジボソコシブト~やミツバチが盛んに吸蜜をしています。
で、ある花の後ろに回りこんだミツバチを撮ろうと待っても、花の振動が続くだけで一向に出てきません。「そんない良い蜜があったのか…」などと、呑気なことを思いながらシビレを切らして回り込んで見ると…



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コハナグモ?と思われる蜘蛛に捕らえられて麻酔?のためか身体を痙攣させてるところでした。 しかし一応毒針も持ってて、身体も大きい相手を瞬時に仕留めるなんて…蜘蛛はやはり凄腕のハンターなのですね。

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ところで、これは我が家の牡丹。朝方は蕾だったのに昼頃には見事に開花。すると何処からともなくヒラタアブが集まってきて蜜の奪い合いを始めて(^^; そんなに惹き付ける匂いがあるのかと、鼻を近づけてクンクンやるが、かすかに「嫌な」匂いがするのみ。自然って不思議だなあ。

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お約束の飛翔も(^_^;
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by real_gontanopapa | 2007-04-29 20:48

そろそろ始動…

3月に入ったとはいえ、今日は異常に暖かかった。
最近の異常気象を象徴するかのような低気圧の接近で、木々を揺らす「ゴオーッ!」と言う強風と、今にも降り出しそうな重く垂れ込めた雲。

それでも、虫たちは「春の訪れ」を察知して甲斐甲斐しく働き始めてますね(^.^)
曇天でシャッター速度を上げられず、ブレてボツにはなりましたが、キチョウも飛んでました。

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独特の複眼の縞模様が懐かしいハナアブ

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こちらはツマグロキンバエ

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頭デッカチのヒラタアブも…

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これもヒラタアブ

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こちらはオオイヌノフグリで吸蜜。いつ見ても羽根の虹色が美しい(^-^)

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オオイヌノフグリと比べると、小ささが良く判ります

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人間は未だこれほど精緻な飛行ロボットは作れない!
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by real_gontanopapa | 2007-03-05 22:01 | 昆虫
tshさんのブログで、水滴を拝見して、一日遅れぐらいで関東地方も降るかなあ…と密かに期待してましたが(実際カラカラ天気続きで、風邪っぴきには辛い日々で、加湿器を新調したくらいです)、昨晩からシトシト降り始め、今朝は草木が水滴を付けて輝いていました。

ただし、日ごろの行いの報いか、カメラを持ち出した頃には曇り始め、おまけに梅に飛来したヒラタアブを「バッチリ撮った」ハズなのに、α7Dの欠陥「意図しないのに露出補正ダイアルが勝手に動く(衣服などに擦れて)」症状が出てて、気付けば+1.7の超オーバーに(泣)。

もちろん、その都度確認しない僕が悪いのですが、年に1~2度の事件なのでつい怠りがちに(-_-;

で、足元の草に付いた水滴を何枚か(と言ってもホトケノザが多いんですが)

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ヒラタアブの赤ちゃんが(^^)


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手前の枯れたのを取ろうか悩んだのですが、結果を見ると取り除くべきだった(^^;


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曇天で「肌寒い」色調に写ってしまったのでレタッチしてあります。


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なずな


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ヒメオドリコソウ


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タンポポ綿毛


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ようやく蕾をつけた菜の花


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水仙の前に伸びた雑草の雫  ここまでα-sweet-D


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RAW現像でかろうじて救えた1枚(α7D)

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こちらはダイアルに気付いた後に撮影。虚脱感で半分なげやりです(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2007-02-10 21:38 |

暖かい一日でした

最近の天気予報は実に良く当たりますねえ! 「日付の怪しい食品なんかを食べる時『天気予報』とか『気象庁』と言えばアタラナイ」と言われたのは遠い過去の話ですね(^^)

暖かいか寒いかは、ネコの様子を見れば一目瞭然ですが、今日は我が家の居候たちも、実にノビノビと寛いでおりました(=^o^=)

そんなニャコのスナップと、庭先の花のスケッチです。

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パソコンがある部屋の窓の下に出てたヒメオドリコソウ。「春爛漫」を意識して画像補正しています



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ハコベ。一輪だけ咲いていました。やや白飛びしてます(^^;


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緊張感ゼロ(^_^;


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チャトラン。 ↑のハコベを撮ってると必ず後を追ってきて、わざわざ寝にくい草むらで寝てみせる(^^;)


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子供は暑くても寒くても元気!


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シロちゃんは、いつも物静か(女の子だもんね)


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椿に来るヒラタアブの数も多かった(^^)


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もう一枚(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2007-02-06 21:19
 とうとう07年の始まりですね。今年こそ平穏で安らぎの一年でありますよう・・・。

年賀状を3枚作りました。

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これは、実際に年賀葉書に利用したもの。僕は毎年猫ネタなので…


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これは過日アップした夕日をアレンジしたもの


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一昨年の関東地方の大雪の時の近所の小川で撮りました。


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おまけ…
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ヒラタアブには「盆も正月もない」のですね。ちょっと暖かいと花を見つけてやってくる。


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本年も昨年同様どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
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by real_gontanopapa | 2007-01-01 00:58

とうとう師走に…

 歳を重ねると本当に時間の過ぎ去る速度が速いです。ついこの間、慌しい「年越し」の支度を終え、「やれやれ…」と退屈な正月特番を視ていた気がしますが。

 月日は百代の過客にして行きかふひともまた旅人…。少年老い易く学成り難し…。etc.

青年期には「絵空事」のように勉強「させられて」いた、これらの名文が、今は現実味を帯びてわが身を追い立てます。 「人生が二度あれば」…あの若さでこれを創った井上陽水は凄いと思う(^^;

 でも、大多数の昆虫には「年数」なんて意味を成さないんですね…


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我が家のモミジも峠を越しそうです。今朝は朝露がしっとりと付いていました。



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足元では藪柑子も可愛い赤い実に朝露の雫を付けていました。


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こちらはアオキです

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水仙が咲き始めました
早速ヒラタアブが…(^^)

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少しアップで…

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ガリガリ音がすると思ったら…ミャーミャー鳴いても相手にしないでいると、こうやって悪戯を始めます(=^o^=)" 猫のように「瞬間」に生きられたら…そうもいかないんですよねえ(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2006-12-02 00:46
 日中でも陽が当たっている時と、雲が出て陰った時との温度差が激しくなってきました。 関東地方も午後からは、雲がどんどん広がり、あっという間に肌寒くなっちゃいました。

 裏山には、もはやハナアブとヒラタアブ、アカタテハ…ぐらいしか見れなくなりました。ナイルさんのようにツボを押さえた解説文をつける能力は素よりなく、同じようなショットの羅列ですが「自分のブログで好きにして何が悪い!」と開き直ることにして(^^; 今日撮った中から何枚かをアップしておきます。


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この時期、何が辛いって、被写体が枯渇することもそうなんですが、枯れ草の茶色が目立って背景処理が面倒なことです。



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必然的にアップが多くなります


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老眼なので、一瞬小型の蜂?と思ったのですが、黒いヒラタアブでした。


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かろうじて残ったキバナコスモスには久しぶりに見るミツバチが…がんばってるんだね(^^)


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御近所の柿、この種類は一箇所に数個の実が固まってなります


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カラスウリも今が盛りです


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足元ではテントウムシがひっそりと。雑草をどければスッキリ写るのは判ってるのですが、可哀想なので・・・。
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by real_gontanopapa | 2006-11-18 17:42 | 昆虫

秋も深まり・・・

コスモス満開や紅葉のニュースが増えてきました。 もちろん、そういった「観光名所」も良いのですが、人々が散策する場所でのカメラは迷惑行為以外の何者でもない…と思ってるので、なるべく最小限の撮影にしている。

 しかし、自宅や近所の裏山では、誰憚ることなく、「自分だけの」被写体に専念できる。 当然、規模も美しさも限られるが、何気なく分け入った草むらの「秋」などが発見できたりすると、小さな幸せを感じる。

 前置きが長くなりましたが、先ほど久しぶりに自宅庭と裏山の偵察を実施しました・・って程大袈裟なモンじゃあないですが(^^;

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飛んでくるヒラタアブに変わりはないのですが、対象となる花が「秋」なんですね。 ツワブキの黄色は日中は飛びやすいのが悩みですね・・トーンカーブいじってます。



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この場所は日陰ですが、それでも黄色が少し飛んでます(^^;


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吾亦紅(ワレモコウ)でしたっけ・・・一見、虫なんか来ないような花ですが、ちゃんと来てくれるのが居るんですね(^^)


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トンボに心があったなら・・どんどん減っていく仲間の数に寂しさと「秋の深まり」を感じるのでしょうか(^^)


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さすがの百日草も傷みが目立ってきました。しかしこの虫も強い!


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イチゴの葉も紅葉するんですね(当然か)


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数日前の撮影ですが、公園の「端境期」でしょうか。めぼしい花も終わり、紅葉にはまだ早く・・といった感じで人が居ません。でも「秋の日差し」に違いはないですね。
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by real_gontanopapa | 2006-10-17 14:20
 ただただ気ぜわしく、日々を送って「暑い」だの「寒い」と言ってましたが、気付けば残すところ二月ちょっと・・。思いつくままに他サイトの掲示板等に投稿してきた昆虫たちに感謝を込めて、自分のブログで整理していこうと思います。


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テントウムシ(2月15日) まだまだ寒さが厳しい時期でも、陽だまりでは葉っぱの下から食べ物を求めて・・。



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ウリハムシ?(2月22日)


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やはりこの虫(ヒラタアブ)は活動を始めるのが早いです。オオイヌノフグリに吸蜜・・


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椿に吸蜜に来たミツバチ(3月11日) 周りの竹を伐採し日当たりが良くなったので、例年来なかったミツバチが来てくれた(^^)

 
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ミツバチ(3月11日) 椿に来てるなら裏山の梅にも来てるだろう…と。案の定・・(^^)


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ヒラタアブ(3月11日) 件の裏山で地べたに座り込んでナズナを撮ってると、ヒラタアブが「撮って~♪」とでも言うように吸蜜に来てくれました。
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by real_gontanopapa | 2006-10-07 20:00 | 昆虫
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アカタテハは鶏頭の花が好きなようで、キアゲハなどが百日草に夢中になってても、ここを離れません(^^)



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思い切り近付いて・・
 

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こちらの鶏頭で、ヒラタアブが何やら熱心に「お仕事中」


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良く見ると尻尾を花にこすり付けてるような・・


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これって産卵かも!トリミング有り


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ツバメシジミも来ました! もう少しましなアングルが欲しかったのですが、強風でピントが定まらず・・(^^;


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フジカンゾウ(ナイルさんに教えて頂いた)にはハナムグリが…


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こんなキリギリス系の昆虫も(ツユムシ?)


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全く日の当たらない崖にはこんなキノコも。冬以外なら殆ど何らかのキノコが生えますが、やはり秋が似合います


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数日前から良い香りを漂わせてるキンモクセイに飛来するヒラタアブ。メジロも飛来してましたが、一緒に屋根まで登ってきたチビ(猫)の振りまく愛想を無視してたら、足の指をかじられて中断(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2006-09-25 21:03