氷川丸…2

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一等ラウンジ…残念なのは、どの部屋も施錠されて入れなかったことです。



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近くで見ると実に巨大な煙突。「立入禁止」のシールの所にドアがある。


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沖合いから見た氷川丸。この頃から急速に雲が広がり、綺麗な色が出なくて残念!


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一等航海士の居室。やはり豪華です(ここもドアが開かなかったので手前の様子が写りこんでます)


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氷川丸の全てを起動させるための巨大なエアコンプレッサー


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応急修理用と思われるスペース。数種の治具が見られた。


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エンジンルーム最下部、当然水面より下です。


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この巨大な鎖が再びガラガラ巻き上げられる時…それは氷川丸が本当に終焉を迎える時。


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氷川丸に出来る精一杯のライトアップ。「そんなに頑張らなくていいよ!」


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やはり一般公開を終えるマリンタワーとの2ショット。 二人とも長い間ご苦労様!そしてありがとう!
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# by real_gontanopapa | 2006-12-20 23:04 | 思い出

氷川丸…1

もう45年も経つ…その船の名は氷川丸。

 僕が通った高校は、3年生の修学旅行とは別に、1年生のときに一泊の小旅行があった。たしか城ヶ島~鎌倉~横浜だったと思う。その時に宿泊したのが氷川丸だった。

 ニキビ面の少年に氷川丸が背負った歴史などに興味がある訳はなく、同室の級友たちとワイワイ騒ぎ合い、はては「なんでこんな狭い部屋に8人も!」などと文句を言う始末。

 当事はアメリカンポップスが怒涛のように押し寄せ、ラジオは毎日のようにどこかの局がベストテン番組を流し、クラスでは「あの曲が良い!」「いやこっちが良い!」とやりあった。

 B・ボーン、P・フェース、C・フランシス、P・アンカ、E・プレスリー、B・リー、P・ブーン…幾多のスターが綺羅星の如く登場し、今でもCMなどに使われる名曲が数多く誕生した。

 横浜も今ほどは煌びやかではなかったけれど、それでもトランジスタラジオから流れるヒットソングを聴きながら、デッキから暗い海を眺めて「この海はアメリカに続いてる…」
そう思える雰囲気が横浜にはあった。

 そんな氷川丸が終に公開終了になると言う。 又ひとつ切ない思い出が消えていく…
一番多感な頃の同級生との「共通の思い出」を与えてくれた氷川丸に、お礼とお別れを言いたくて、横浜まで行ってきました。


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到着時は絵に描いたように美しい青空でした。氷川丸は45年前と変わることなく、静かに係留されていました。



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豪華な銀製食器と当事の乗船名簿(名簿は姉妹船「新田丸」のもの)


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クロノメーターと売店のお土産


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船首を飾り、太平洋の風を受けて突き進んだマスコット


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銅製の大きなランタン。今もピッカピカ!


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船なので柱が垂直じゃない(広角レンズの歪はあえて補正してません)


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船長の制服と双眼鏡。これを着た方に思いを馳せてしまいます。


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デッキ。 色んな人たちが色んな思いでここを歩き、海を見つめたことでしょう。


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一等ダイニングサロンへ通じるロココ調の階段。 着飾った紳士淑女たちの嬌声が聞こえてくるようです。


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たくさん撮ってきたので何度かに分けます。今日はここまでで(^_^;
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# by real_gontanopapa | 2006-12-19 20:28
 年賀状用のカットを撮る…と言い聞かせても、我が家の居候バカネコどもは「養い親」の苦悩など、どこ吹く風? ネコ缶ギリギリ開ける音がしない時は完全なマイペース!

 それじゃーと、1匹ごとにレンズを向ければ、スーっと間を横切ったり…まったくどいつもこいつも・・・。

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昨夜の撮影。ここ2~3日は暖かですが、それでも夜になると冷え込みます。これは五右衛門風呂の灯油バーナーの煙筒が余熱で適度に温まってるを発見し、御満悦で暖まってるところ。


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今日の撮影。随分大きくなりました。


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こっちは屋根の上で毛づくろい


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まだ「あどけなさ」が・・・


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もう「新車の輝き」は望むべくも無く・・・。


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影が長~くなりましたね。今年もあと2週間!
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# by real_gontanopapa | 2006-12-17 19:28 | ネコ

とうとう師走に…

 歳を重ねると本当に時間の過ぎ去る速度が速いです。ついこの間、慌しい「年越し」の支度を終え、「やれやれ…」と退屈な正月特番を視ていた気がしますが。

 月日は百代の過客にして行きかふひともまた旅人…。少年老い易く学成り難し…。etc.

青年期には「絵空事」のように勉強「させられて」いた、これらの名文が、今は現実味を帯びてわが身を追い立てます。 「人生が二度あれば」…あの若さでこれを創った井上陽水は凄いと思う(^^;

 でも、大多数の昆虫には「年数」なんて意味を成さないんですね…


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我が家のモミジも峠を越しそうです。今朝は朝露がしっとりと付いていました。



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足元では藪柑子も可愛い赤い実に朝露の雫を付けていました。


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こちらはアオキです

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水仙が咲き始めました
早速ヒラタアブが…(^^)

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少しアップで…

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ガリガリ音がすると思ったら…ミャーミャー鳴いても相手にしないでいると、こうやって悪戯を始めます(=^o^=)" 猫のように「瞬間」に生きられたら…そうもいかないんですよねえ(^^ゞ
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# by real_gontanopapa | 2006-12-02 00:46

近所の藪の中に…

 今日は久しぶりの青空!…なのに我が家の落ち葉は相変わらず物凄い事になってるし、放っておいて撮影行♪の誘惑にも駆られましたが、雨が降ると後の始末がもっと大変だし・・・

 などと優柔不断な僕を嘲笑うかのように、秋の日差しはあっという間に暮れて行き…結局「定例」の落ち葉掃除の一日になりました。

 ある人に頼まれて、家から500m程離れた墓地に御塔婆を建てに行き、ふと周りの藪を見ると、1m程のモミジが真っ赤に!


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おそらくは誰にも気付かれることなく数日中には散っちゃうんでしょうね。



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サンダル履きでしたが、この時期なら、もうヤマカガシは居ないだろうと分け入って…


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何せ「藪の中」なので背景が限られてしまいます


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京都などの「有名処」の紅葉ももちろん素晴らしいのですが、僕は、こういうひっそりと人知れず紅葉してるのに、「健気だなあ…」なんて思い入れしちゃいます、…歳かなあ(^^;


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残り少なくなった「野草の花」を求めてツマグロキンバエが…。この時期花が少なくて必死なのでしょうか、人が近付いてもギリギリまで逃げませんね。


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ツルウメモドキでしょうか?


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ヤブランの実も黒々してて美しいですね。大抵は実が少なくなっちゃってますが。
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# by real_gontanopapa | 2006-11-29 19:32

写真雑記帳


by real_gontanopapa