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定点観測

 大雨が降った後で、強風の日は、空気が澄んで雲もバランス良く出て、幻想的な夕景が撮れる事が多い。

 昨日がまさにそうで、あわよくば「web年賀状」に使えれば…と、いつもの市原海岸へ・・・。
最近ここを訪れるカメラマンが急に多くなったのは気のせいか?

 目論見どおり、なかなかに美しい夕焼けに出会えたが、雲が期待したほど出てくれない(自宅を出た時は適度な雲があったのですが)。

 それと、判ってはいたことですが、この時期は日が沈むのが早く、彼岸頃でないと富士山に夕日が懸かってくれない。 それでも、ここんとこ連続で横浜の夜景などを撮ってたので、人工的なイルミネーションも美しいけど、やはり自然の作り出すグラデーションに勝るものは無い!ですね。

 同じような情景ですが、刻一刻と変化する中の何枚かをアップします。

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by real_gontanopapa | 2006-12-28 08:41 | 風景

再び横浜へ…(^^;

 仕事柄、年度末は非常に忙しいのですが、ブログ友達のナイルさんから「23~25日は一際美しい」という「魔女の囁き」を聞いてしまい…

 「な~に、誰か来たって留守ならどうしようもないだろう!」と開き直り、急遽午後から行って来ました。 結論は「光の洪水」も凄かったけど「人の洪水」も凄かったです(^_^;

 連休なので、ある程度は覚悟してましたが、駐車場がどこも満車、中華街から小旗を持ったガイドさんに連れられてくる行列が、牛の涎のようにダラダラ続いて途切れない!交差点はライトが三角に吊り上った車でひしめき合い、氷川丸も「最後尾はここです」と書いたプラカードを持ってる人が居る始末

 三脚とカメラを持った男女も多かったです!(自分もその一人ですが) 女性が多いのには正直驚きましたが…。

 しかし…ヨコハマという場所は、男女を「友人以上」の間柄にしてしまう魔力を持ってますね。前後左右、全てがアツアツのカップルばかり。そんな中を口を真一文字に結んで、「俺には写真と言う確たる目的があるんだ!」とばかり初老のおっさんはカメラ担いで突き進んでまいりました(目は涙目だったかもしれない)。

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千葉と違ってカモメも人の傍までやってきます(近すぎて合焦が忙しい)



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現代の豪華客船「飛鳥」も停泊していました。ライトアップバージョンは後で…なんて思ってたら、「ヴォーン」という汽笛と共にスルスルと沖へ、慌てて撮りましたがさすがは現代の船、速いです!ブレてて全部駄目でした(-_-;)


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こうして2枚を並べちゃうと古さは否めない。でも、それで氷川丸の価値が落ちることは微塵も無い!


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今回は30分コースの遊覧船に乗った。波は穏やかでも船が揺れて水平を取れない!


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同乗していたカップル。二人で記念撮影に苦労してたので撮ってあげた。嬉しそうに画面を確認してるところ( コンニャロメ!)(^^ゞ


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これは迷ったのですが、やはりアップすべきかと…。豪華な客船での楽しい船旅を否定するものではありませんが、一方でこの事も忘れてはならないと思います。


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前回はマリンタワーのガラス越しで今ひとつの感があったけど、今回はまあまあの出来かな?


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赤レンガ倉庫と日本丸。後方は「夜景クルーズ」のヘリの航跡。


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ナイルさんに教えていただいたサンクスキャンドル。字が下手だねー(^^ゞ


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クリスマス真っ最中。今年も残り僅かですね・・・。
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by real_gontanopapa | 2006-12-24 17:20 | 風景
しつこいようですが、氷川丸が続きます(^^; ただし、「せっかくなので」と乗った遊覧船からの景色がメインです。

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氷川丸デッキから見た横浜港


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赤レンガ倉庫


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あいにく急速に雲が広がり、がっかりしたが、雲間から差し込む光が鉄橋を照らし綺麗だった


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よくあるカット。ベイブリッジ…せめて晴天か茜色の夕焼けだったらと(^^;


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さすがに横浜港。いろんな船に出会えます。


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この船も不思議な趣がありました。


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千葉県の内房海岸と違い、陸側に日が沈むんですね。(考えてみれば当たり前なのですが)


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車を運転している時は、こんなデザインだなんて気付く余裕がないです。


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港内をほぼ一周し、帰路につく。写真を撮るのにずーっとデッキに居たので鼻水が…(^^ゞ


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航路標識にも、大観覧車にも灯かりが点り始め…

これでひとまず氷川丸シリーズは終了です(^^)
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by real_gontanopapa | 2006-12-22 01:05 | 思い出

氷川丸…2

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一等ラウンジ…残念なのは、どの部屋も施錠されて入れなかったことです。



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近くで見ると実に巨大な煙突。「立入禁止」のシールの所にドアがある。


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沖合いから見た氷川丸。この頃から急速に雲が広がり、綺麗な色が出なくて残念!


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一等航海士の居室。やはり豪華です(ここもドアが開かなかったので手前の様子が写りこんでます)


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氷川丸の全てを起動させるための巨大なエアコンプレッサー


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応急修理用と思われるスペース。数種の治具が見られた。


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エンジンルーム最下部、当然水面より下です。


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この巨大な鎖が再びガラガラ巻き上げられる時…それは氷川丸が本当に終焉を迎える時。


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氷川丸に出来る精一杯のライトアップ。「そんなに頑張らなくていいよ!」


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やはり一般公開を終えるマリンタワーとの2ショット。 二人とも長い間ご苦労様!そしてありがとう!
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by real_gontanopapa | 2006-12-20 23:04 | 思い出

氷川丸…1

もう45年も経つ…その船の名は氷川丸。

 僕が通った高校は、3年生の修学旅行とは別に、1年生のときに一泊の小旅行があった。たしか城ヶ島~鎌倉~横浜だったと思う。その時に宿泊したのが氷川丸だった。

 ニキビ面の少年に氷川丸が背負った歴史などに興味がある訳はなく、同室の級友たちとワイワイ騒ぎ合い、はては「なんでこんな狭い部屋に8人も!」などと文句を言う始末。

 当事はアメリカンポップスが怒涛のように押し寄せ、ラジオは毎日のようにどこかの局がベストテン番組を流し、クラスでは「あの曲が良い!」「いやこっちが良い!」とやりあった。

 B・ボーン、P・フェース、C・フランシス、P・アンカ、E・プレスリー、B・リー、P・ブーン…幾多のスターが綺羅星の如く登場し、今でもCMなどに使われる名曲が数多く誕生した。

 横浜も今ほどは煌びやかではなかったけれど、それでもトランジスタラジオから流れるヒットソングを聴きながら、デッキから暗い海を眺めて「この海はアメリカに続いてる…」
そう思える雰囲気が横浜にはあった。

 そんな氷川丸が終に公開終了になると言う。 又ひとつ切ない思い出が消えていく…
一番多感な頃の同級生との「共通の思い出」を与えてくれた氷川丸に、お礼とお別れを言いたくて、横浜まで行ってきました。


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到着時は絵に描いたように美しい青空でした。氷川丸は45年前と変わることなく、静かに係留されていました。



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豪華な銀製食器と当事の乗船名簿(名簿は姉妹船「新田丸」のもの)


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クロノメーターと売店のお土産


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船首を飾り、太平洋の風を受けて突き進んだマスコット


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銅製の大きなランタン。今もピッカピカ!


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船なので柱が垂直じゃない(広角レンズの歪はあえて補正してません)


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船長の制服と双眼鏡。これを着た方に思いを馳せてしまいます。


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デッキ。 色んな人たちが色んな思いでここを歩き、海を見つめたことでしょう。


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一等ダイニングサロンへ通じるロココ調の階段。 着飾った紳士淑女たちの嬌声が聞こえてくるようです。


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たくさん撮ってきたので何度かに分けます。今日はここまでで(^_^;
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by real_gontanopapa | 2006-12-19 20:28
 年賀状用のカットを撮る…と言い聞かせても、我が家の居候バカネコどもは「養い親」の苦悩など、どこ吹く風? ネコ缶ギリギリ開ける音がしない時は完全なマイペース!

 それじゃーと、1匹ごとにレンズを向ければ、スーっと間を横切ったり…まったくどいつもこいつも・・・。

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昨夜の撮影。ここ2~3日は暖かですが、それでも夜になると冷え込みます。これは五右衛門風呂の灯油バーナーの煙筒が余熱で適度に温まってるを発見し、御満悦で暖まってるところ。


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今日の撮影。随分大きくなりました。


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こっちは屋根の上で毛づくろい


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まだ「あどけなさ」が・・・


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もう「新車の輝き」は望むべくも無く・・・。


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影が長~くなりましたね。今年もあと2週間!
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by real_gontanopapa | 2006-12-17 19:28 | ネコ

とうとう師走に…

 歳を重ねると本当に時間の過ぎ去る速度が速いです。ついこの間、慌しい「年越し」の支度を終え、「やれやれ…」と退屈な正月特番を視ていた気がしますが。

 月日は百代の過客にして行きかふひともまた旅人…。少年老い易く学成り難し…。etc.

青年期には「絵空事」のように勉強「させられて」いた、これらの名文が、今は現実味を帯びてわが身を追い立てます。 「人生が二度あれば」…あの若さでこれを創った井上陽水は凄いと思う(^^;

 でも、大多数の昆虫には「年数」なんて意味を成さないんですね…


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我が家のモミジも峠を越しそうです。今朝は朝露がしっとりと付いていました。



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足元では藪柑子も可愛い赤い実に朝露の雫を付けていました。


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こちらはアオキです

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水仙が咲き始めました
早速ヒラタアブが…(^^)

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少しアップで…

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ガリガリ音がすると思ったら…ミャーミャー鳴いても相手にしないでいると、こうやって悪戯を始めます(=^o^=)" 猫のように「瞬間」に生きられたら…そうもいかないんですよねえ(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2006-12-02 00:46

写真雑記帳


by real_gontanopapa