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トンボの恋

まだ頭痛は完全には治まりきれてはいないのですが、今日はお付き合いの関係でどうしても出かけなくてはならず、どうせなら…と、出かける直前に裏山へ出かけました。

 いつもの花の近くは、畑の持ち主が草刈機でバリバリ除草中で近づけず、全く手入れをせず、セイダカアワダチソウが2m以上も伸びて誰も入れない「要塞」になってる一帯の前でボンヤリ上空を飛ぶトンボを眺めていましたが…


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↑ 0136
僅かに人が入れるような空間(セイダカアワダチソウが倒れてる)にトンボのペアが居るではないですか! しかし還暦も過ぎ視力体力ともに落ちてきた昨今、見つけるのも難しいですが、一度見失うと再発見はもっと苦しいです。


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↑ 0137
因みに少しトリミングしたココに居ます(^^)


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↑ 0138
足場は悪いし、なにせブタクサの真っ只中ですから、背景がうるさいです(-_-;


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↑ 0139
かなり近付いて撮ってるので、2匹にはピントが合いません。


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こちらはα7Dでの撮影


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↑ 0141
同じような絵柄ばかり続きますが・・


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↑ 0142
こちらは別のカップル。浅はかな僕は、これを見るまでてっきり前を行くのが♂だと勘違いしてましたが、これを見ると♀が♂の頭に尾を付けて引っ張ってるんですね! …たしかにその方が合理的と言うか、自然ですね
・・・いや待てよ!? う~んナイルさん助けて!


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↑ 0143
ほぼ横から撮れて、2匹共にピントが来たカット。


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↑ 0144
この時の上空はこうでした。雲が…もう秋のそれですね。
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by real_gontanopapa | 2006-09-28 21:00 | 昆虫
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↑ 0126
アカタテハは鶏頭の花が好きなようで、キアゲハなどが百日草に夢中になってても、ここを離れません(^^)



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↑ 0127
思い切り近付いて・・
 

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↑ 0128
こちらの鶏頭で、ヒラタアブが何やら熱心に「お仕事中」


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↑ 0129
良く見ると尻尾を花にこすり付けてるような・・


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↑ 0130
これって産卵かも!トリミング有り


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↑ 0131
ツバメシジミも来ました! もう少しましなアングルが欲しかったのですが、強風でピントが定まらず・・(^^;


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↑ 0132
フジカンゾウ(ナイルさんに教えて頂いた)にはハナムグリが…


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こんなキリギリス系の昆虫も(ツユムシ?)


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→0134
全く日の当たらない崖にはこんなキノコも。冬以外なら殆ど何らかのキノコが生えますが、やはり秋が似合います


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↑ 0135
数日前から良い香りを漂わせてるキンモクセイに飛来するヒラタアブ。メジロも飛来してましたが、一緒に屋根まで登ってきたチビ(猫)の振りまく愛想を無視してたら、足の指をかじられて中断(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2006-09-25 21:03

少しの時間でも…

 まだまだ日中など日差しを浴びると、夏と変わらないジリジリした暑さを感じますが、朝夕の陽の低さや空の色合いは、やはり「秋」のそれですね。いろいろと忙しかった数日ですが、ちょっとの空き時間に撮った庭先と裏山での、相も変らぬスナップです(^^;


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↑ 0119
いかにも日本人好みの青と可憐さで、嫌われることが少ないツユクサですが、考えると春から秋まで実に息の長い植物ですね。そんなツユクサには僕の好きなヒラタアブが良く飛来します。



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↑ 0120
地方によっては、これから咲き出すのでしょうが、我が家の彼岸花は当にお彼岸と共にピークを過ぎようとしています。


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↑ 0121
名称不詳の蔦の葉。秋ならではの陽の当たり方ですね。


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コミスジ?でしょうか。なかなか近付いてくれず、頭上の高い小枝に停まってるのをパチリと…トリミングしてます。

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↑ 0123
韮の花って一見地味ですが、いろんな昆虫が好んで吸蜜にきます。これはシロテンハナムグリでしょうか?


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カマキリに血はないかもしれませんが、「体液」はあるでしょうに、「頭に血が上る」ことはないのでしょうか(^^;


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↑ 0125
これは例の「アゲハとカマキリの死闘」を撮ったのと同じ日の撮影。一輪草のような白い小さな花に向かうヒラタアブを極小サイズにしたようなアブ? …ルリイロナガハナアブに感じが近いです。
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by real_gontanopapa | 2006-09-24 19:56
 短い一生を精一杯生きている昆虫たちは、少しでも雨がおさまれば「我先に」吸蜜に、求愛に・・と寸暇を惜しんで頑張ってます。…見習わなくちゃ(^^ゞ

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→ 0109
吸蜜中の♀を見つけしつこく言い寄る♂・・「身につまされるなあ」(^^ゞ



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↑ 0110
熱心さが伝わったのか、求愛成功!でいざハネムーンに。このアングルは横から狙うよりもかなり難しいです。


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↑ 0111
今の時期、なかなか傷んでいない固体には出会えないので、思わず「記念写真ポーズ」で・・。


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↑ 0112
一瞬♂♀のペア?…と思いましたが、よく見ると羽根の先端が違いますね。


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→ 0113
こちらはネギの上で休憩中!?・・実は少し強い風が吹いていて、一生懸命羽根でバランスを取っています(^^)


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↑ 0114
アオドウガネ?でしょうか。甲虫は角度によってはとても美しいですね。


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↑ 0115
ショウジョウバッタ?でしょうか。ネギの上で瞑想中(^^)


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↑ 0116
芙蓉って見かけは豪華なのに虫が来ないなあ…なんて思ってたんですが、ちゃんと来るのが居るんですね(ホシホウジャク)因みにオオスカシバはこの花は見向きもしませんでした。


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↑ 0117
足元の草むらでは雨を避けるようにヤマトシジミ?がひっそりと・・


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↑ 0118
ナミハナアブでしょうか? 乗っているのが韮の実ですから大きさが測られますね。 これを撮ってからハっと気付いて、ナイルさんが同定し易いアングルでも撮らなきゃ…と思ったらサっと飛び去りました(^^;
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by real_gontanopapa | 2006-09-19 18:41 | 昆虫

昨日の続き・・(^^;

 タネが尽きたわけでも、出し惜しみでもないのですが、昨日は「う~ん!?」というのを撮ったので、アップしませんでしたが、せっかく撮ったのだからと…アップしておきます。

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↑ 0100
アゲハチョウが停まる花も季節に従い春先とはすっかり様変わりしてきました。



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↑ 0101
キタテハ・・でしょうか? 歴戦の後が痛々しいですね。


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↑ 0102
これが問題のハテナ?の蝶ですが、ナガサキアゲハではないのでしょうか?「昆虫エクスプローラー」を見ると「そうかな?」とも思えるのですが・・羽根は傷んでないです。


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↑ 0103
どうなんだろう・・


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↑ 0104
もし、そうだったら初見になるので凄く嬉しい!


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↑ 0105
このヒョウモンも随分羽根が傷んでます。


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モンシロチョウ(多分)もあまりに普通で大騒ぎされない蝶ですが、やはり美しいですね。これでアゲハチョウ位の大きさだったら見事だと思う。


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↑ 0107
韮の花の上では、名称不詳の蛾が…蛾は同じようなのが多くて、僕には同定するのは無理です(^^;


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最後はマイコアカネ。この日は2匹居ました(^^;
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by real_gontanopapa | 2006-09-18 23:03 | 昆虫
 今日も裏山を偵察(春~秋はほぼ毎日20~30分は日課に)。今にも降りそうな曇天で、かつ木の陰という悪条件ですが、昨日に続きセージから観察を、すると・・

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↑ 0094
我が物顔で闊歩?するクマバチをかいくぐって、こんなに小さくて丸っこいハチが…なんか、ハミング♪が聞こえてきそうでした(^^)



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セージの下では雑草に隠れるようにマユタテアカネ?が。この赤の美しさだけでも驚異的なのに、顔のブルーも凄いです!


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↑ 0096
運の良いことに、今日はホシホウジャクが来てくれました。オオスカシバより若干動きが早いです(ホバリング時間が短い)


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↑ 0097
もう一枚ホウジャクを…


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↑ 0098
「お約束」のオオスカシバも飛来しました。これも色がちょっと変わってます。


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↑ 0099
今日の一押しはコレ! 普段停まってることのほうが多く、なかなか飛ぶタイミングが掴めず、撮ることが出来なかったハナムグリの飛翔を撮ることが出来ました\(^^)/

 常々、甲虫の飛翔は蝶やトンボに負けず劣らず美しいと、いつかは撮りたいと思ってたので今回はとても幸せな気分です。
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by real_gontanopapa | 2006-09-17 19:21 | 昆虫
いつものように裏山と我が家の曼珠沙華で見かけた昆虫たちです。

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↑ 0088
例年、真っ先にオオスカシバがやって来るのがこのサルビアなのですが、今年は数匹が百日草に飛来しただけでした。諦めかけていたら今日は飛来してくれました。




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↑ 0089
こちらは百日草。色が茶色っぽかったので、一瞬ホウジャクかと思いましたがオオスカシバのようです。



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↑ 0090
こちらはハナアブの一種でしょうか…



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↑ 0091
トンボ(敢えて種類には触れません…笑)も赤が濃くなりました。・・婚姻色?


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→ 0091
ノシメトンボ?とこれまた名前の判らない綺麗な蔓性の花



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↑ 0092
今日はクロではなく普通のアゲハ。ちょうど木漏れ日の中に花と蝶とが収まってくれました(^^)



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↑ 0093
このシチュエーションだと、カラスアゲハではお手上げです(^^; 
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by real_gontanopapa | 2006-09-16 21:43
 我が家でも、もう曼珠沙華が咲き誇りだしましたが、今日はナガサキアゲハのペアが花の周りで優雅に舞っているのを見かけました。

 その場所は、日差しが殆ど当たらず(従って背景は真っ暗)、ある時間帯だけ「木漏れ日」がマダラに当たり、明暗差最大という悪条件。しかも何故かカメラ(α7D)がレンズをちゃんと認識せず、ファインダー内情報表示がデタラメで、絞り値は出ず、シャッター速度も「あり得ない」数値が…(-_-;

 グズグズしてて折角のチャンスを逃すのも悔しいので、運を天に任せて撮り続けましたが、案の定、飛翔中のカットはブレてほぼ全滅! 停まっているのもアゲハが真っ黒につぶれてるか、曼珠沙華がトビ気味かのどちらかでした。 かろうじて鑑賞に堪えるのを何枚か・・(^^;

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→ 0082
蜘蛛は本能的に花の場所を知るのでしょうが、やはり不思議です



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↑ 0083
Exif見ると絞りがF1.0に・・レンズの開放F値はF3.5です(-_-;


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↑ 0084
トーンカーブをいじってます


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↑ 0085
これも少し補正を・・


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↑ 0086
こちらはクロアゲハ。レンズを付け直したりバッテリーを抜いたりして、カメラが正常になってからの撮影。少しだけ幻想的に(^^ゞ
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by real_gontanopapa | 2006-09-15 21:31 |
この2日間は、天候と時間の都合で撮っていないので、予備のストックから (9/10撮影)

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↑ 0082
韮の花に止まってる蚊です。ある意味ではマクロの中のマクロかも・・。一説では吸血するのはメスだけだとか…



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↑ 0083
体に比して触覚が異様に大きいのは、匂いや温度、炭酸ガス等の微妙な変化を感知するためか…
いずれにしても、流石は自然のなせる業、よく見れば精緻な美しさに驚きます。…もちろん好きにはなれませんが(^^;


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↑ 0084
そういえば、去年もこんなのを撮ってました(^^; こちらはミズヒキでの吸蜜。そういえば何故かミズヒキの周りにはいつも蚊がたむろしてます。

 嫌われ者の蚊ですが、これにヒントを得て痛くない極細の注射針が開発されたり、血が固まらない成分から血栓の治療薬を開発できないか研究中・・とか役立ってる部分もあるようで・・


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↑ 0085
上の2枚を撮影した日の空はこうでした。…秋ですね。


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↑ 0086
直射日光下でもぎらつかず、影が柔らかく感じるのは気のせい?


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シソの花も秋を感じさせます。
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by real_gontanopapa | 2006-09-14 19:21 | 昆虫
 ルンルン気分で優雅に飛び回れる日々も残り少なくなり、裏山の百日草へも寸暇を惜しむかのように一匹の新人アゲハチョウ君が…。 彼をめぐって「ちょっとした事件」がありました。 とは言え、自然界では日常茶飯事なのでしょうけど・・

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↑ 0071
嬉しいな♪ 今日はオイラしか居ないから百日草独り占めだもんね!




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↑ 0072
あっちの花も蜜が多そうだなぁ…♪



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↑ 0073
どの花が美味しいか目移りしちゃう(^^;



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↑ 0074
これがいいや! あらよっと♪



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↑ 0075
でも、こっちの百日草の株には先日もアップしたこんなのが待ち構えてるよ!



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→0076
ほらーっ、やっぱり見てる!
 このあと同じような絵が続きますが、カマキリの微妙な変化に御注目(^^ゞ


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ソロソロと下へ降りて体と茎を一体化させる…


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そうとは知らずにこちらへ移るアゲハチョウ! 茎と完全に一体化したカマキリ!


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→ 0079
とうとう停まった! カマキリも臨戦態勢に・・・


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→ 0080
一瞬、パチっという音がしたと思ったら、すんでのところでアゲハチョウがカマキリの魔手から逃れたところでした。アゲハが逆さまなのは「身を翻した」から。リサイズで判り難いですが、鱗粉が飛び散っています。



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↑ 0081
少し離れた場所では、こんな虫が何事もないように・・
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by real_gontanopapa | 2006-09-12 17:13 | 風景

写真雑記帳


by real_gontanopapa