庭に飛び飛びに敷いてあるコンクリート製の踏み板に、1匹のカタツムリが乾燥を避けて吸着していました。
前日には、すぐ傍の散水ホースに吸着していたのを思い出し、ちょっと悪戯心を出して水をかけたら…
敏感なんですねえ! ものの1分もしないうちに殻から体を出して、ヌメヌメと動き出しました。
しかし、いかんせんカラっとしたお天気続き。本能的に太陽の反対側へ踏み板を超えて前進し、影の落ちる地べたで再び殻の中に閉じこもって「zzz…」
せっかく気持ち良く寝てたところを驚かして御免ねえ(^^; しかし想像以上に「早足」だったな(^^)
↑ 2941 「おやーっ、降ってきたのかなあ?」…様子をうかがってる。
↑ 2942 このコンクリート板を乗り越える決心をしたようです(^^)
↑ 2943 コンデジで眼に合焦させるのは少し大変(^^; ※ここまでEXILIM EX-FC100
↑ 2844 で、一眼を取りに部屋へ行ってる僅かな間にも、かなり前進してました。 ※ここからα700 & TAMRON SP90mm
↑ 2845 ほぼ反対側に辿り着きました! 光の明暗ぐらいしか判らないそうですが、一生懸命左右に「眼玉」を振りながら進む姿は、カタツムリにも心があるかのようにも見えてきます(^^;
前日には、すぐ傍の散水ホースに吸着していたのを思い出し、ちょっと悪戯心を出して水をかけたら…
敏感なんですねえ! ものの1分もしないうちに殻から体を出して、ヌメヌメと動き出しました。
しかし、いかんせんカラっとしたお天気続き。本能的に太陽の反対側へ踏み板を超えて前進し、影の落ちる地べたで再び殻の中に閉じこもって「zzz…」
せっかく気持ち良く寝てたところを驚かして御免ねえ(^^; しかし想像以上に「早足」だったな(^^)
↑ 2941 「おやーっ、降ってきたのかなあ?」…様子をうかがってる。
↑ 2942 このコンクリート板を乗り越える決心をしたようです(^^)
↑ 2943 コンデジで眼に合焦させるのは少し大変(^^; ※ここまでEXILIM EX-FC100
↑ 2844 で、一眼を取りに部屋へ行ってる僅かな間にも、かなり前進してました。 ※ここからα700 & TAMRON SP90mm
↑ 2845 ほぼ反対側に辿り着きました! 光の明暗ぐらいしか判らないそうですが、一生懸命左右に「眼玉」を振りながら進む姿は、カタツムリにも心があるかのようにも見えてきます(^^;