久しぶりにコンデジを購入したのは2ヶ月半ほど前。 お洒落でセンスあふれるデザインのSONY DSC-W120は、僕がコンデジに求める機能はほぼ満たしていて、手作りマクロレンズなどを併用して随分楽しんだ。
絵作りも個人的には好みの色合いで、常時ポケットに忍ばせるには十分だと言える。
でも、そんなW120にも欠点はあって、デザイン優先のためシャッターボタンが押しにくい! 液晶モニターの画素数が少なくピント確認が絶望的、AF速度がやや遅い(合焦音がそう思わせる?)…などには不満を感じなくもない。
で、もう一台なにかコンデジを…とかすかに物欲を覚えたわけですが、FUJIやPANAの一部機種のような「高画質」は最初からコンデジには求めていない。せっかくなら、「なにか尖った特長」を持つ機種が欲しい。
そんな折、CASIOから「高速30枚/秒」 「パスト連射」 「HS手振れ補正」 「HS夜景」「ハイスピード・ムービー」 etc など、スペックだけ見れば垂涎ものの機種が新発売となった(^^;
スペックそのものは、以前から採用されていたが、ネオ一眼のような大きさ、スタイルで触手が伸びなかったが、EX-FC100はW120より一回り大きいだけで ほぼ同等の機能を有しています。
当然、小型化による限界は承知しつつも、ある目論見もあって、購入ボタンをポチっと押してしまったのでした(^^;
まだまだ、すべての機能は試していませんが、一部「買って良かった!」と思えた画像などをアップしてみます。
なお、AF速度は明らかにW120より速く、シャッターも非常に使いやすいです。ただし絵作りはW120に軍配かな(^^)
↑ 2780 シダの新芽。 HS手振れ補正使用(HS手振れ補正使用時はサイズが600万画素に減少します)
↑ 2781 同上 通常撮影。 地形の関係で片手保持ということもありますが、MC-10併用なので相当な倍率となり、ブレを抑えることはほぼ不可能です。
↑ 2782 違う種類のシダ。HS手振れ補正使用。
↑ 2783 同上 通常撮影。 ほぼ同じサイズになるようにトリミング。
→ 2784
縦位置でも…
HS手振れ補正使用
→ 2785
同上、通常撮影
↓ 2786 こちらはHS夜景 片手保持でこの程度なら使えるかも。ただし、細部描写はやはり甘くなります。
絵作りも個人的には好みの色合いで、常時ポケットに忍ばせるには十分だと言える。
でも、そんなW120にも欠点はあって、デザイン優先のためシャッターボタンが押しにくい! 液晶モニターの画素数が少なくピント確認が絶望的、AF速度がやや遅い(合焦音がそう思わせる?)…などには不満を感じなくもない。
で、もう一台なにかコンデジを…とかすかに物欲を覚えたわけですが、FUJIやPANAの一部機種のような「高画質」は最初からコンデジには求めていない。せっかくなら、「なにか尖った特長」を持つ機種が欲しい。
そんな折、CASIOから「高速30枚/秒」 「パスト連射」 「HS手振れ補正」 「HS夜景」「ハイスピード・ムービー」 etc など、スペックだけ見れば垂涎ものの機種が新発売となった(^^;
スペックそのものは、以前から採用されていたが、ネオ一眼のような大きさ、スタイルで触手が伸びなかったが、EX-FC100はW120より一回り大きいだけで ほぼ同等の機能を有しています。
当然、小型化による限界は承知しつつも、ある目論見もあって、購入ボタンをポチっと押してしまったのでした(^^;
まだまだ、すべての機能は試していませんが、一部「買って良かった!」と思えた画像などをアップしてみます。
なお、AF速度は明らかにW120より速く、シャッターも非常に使いやすいです。ただし絵作りはW120に軍配かな(^^)
↑ 2780 シダの新芽。 HS手振れ補正使用(HS手振れ補正使用時はサイズが600万画素に減少します)
↑ 2781 同上 通常撮影。 地形の関係で片手保持ということもありますが、MC-10併用なので相当な倍率となり、ブレを抑えることはほぼ不可能です。
↑ 2782 違う種類のシダ。HS手振れ補正使用。
↑ 2783 同上 通常撮影。 ほぼ同じサイズになるようにトリミング。
→ 2784
縦位置でも…
HS手振れ補正使用
→ 2785
同上、通常撮影
↓ 2786 こちらはHS夜景 片手保持でこの程度なら使えるかも。ただし、細部描写はやはり甘くなります。