昨日とは違い、今日は穏やかな晴天になる…ハズだったのに、気象庁のウソツキ! (^^;
でも、どんなに寒くても足もとに目を凝らすと、必死に命をつなぐ生き物たちが居ます。
↑ 2251 テントウムシ。 ここまで近付くと物凄く速く動きまわっています。合焦が大変でした。
※ W120 +単眼鏡マクロ。 1000×750ピクセル
↑ 2252 別のテントウムシ。 このように昆虫などの場合はコンデジの適度な被写界深度の深さが有利なことも多いです。 ※W120+kenko closeup No.5 トリミング 1000×750ピクセル
↑ 2253 これはα700 & TAMRON SP90mm MACROでの撮影。いくら画質が良くても、昆虫全体に合焦させるのは難しいし、物理的に地面スレスレのアングルはとれない。このような場合はW120のようなコンパクト・デジカメが圧倒的に有利です。ただし、合焦速度が泣き所ですが… これのみ700×525ピクセル
↑ 2254 少しでも日差しがあると、真っ先に姿を見せるのがヒラタアブ君です。 α700 & TAMRON SP90mm MACRO 1000×667ピクセル
でも、どんなに寒くても足もとに目を凝らすと、必死に命をつなぐ生き物たちが居ます。
↑ 2251 テントウムシ。 ここまで近付くと物凄く速く動きまわっています。合焦が大変でした。
※ W120 +単眼鏡マクロ。 1000×750ピクセル
↑ 2252 別のテントウムシ。 このように昆虫などの場合はコンデジの適度な被写界深度の深さが有利なことも多いです。 ※W120+kenko closeup No.5 トリミング 1000×750ピクセル
↑ 2253 これはα700 & TAMRON SP90mm MACROでの撮影。いくら画質が良くても、昆虫全体に合焦させるのは難しいし、物理的に地面スレスレのアングルはとれない。このような場合はW120のようなコンパクト・デジカメが圧倒的に有利です。ただし、合焦速度が泣き所ですが… これのみ700×525ピクセル
↑ 2254 少しでも日差しがあると、真っ先に姿を見せるのがヒラタアブ君です。 α700 & TAMRON SP90mm MACRO 1000×667ピクセル