朝青龍が終焉を迎える場所…のハズが、ピリっとしないとはいえ、ここまで負け知らず。
しかも相変わらず彼が登場すると館内の空気が一変する風格と気迫。 相撲協会にとっても「しばらくは頑張ってもらわないと困る」存在のようですね。
例によって気の合った友人と国技館に行ってきました。
僕だけは、国技館近辺の下町や隅田川などを撮りたくて、電車で一足先に両国駅に降り立ったのですが、寒~い!
今にも雪でも降るんじゃないかという、重苦しい雲が垂れこめ、予定していた遊覧船での隅田川廻りも取りやめ、重い機材を肩から提げて2時間ほど「徘徊」し、早々に暖かな館内へ避難しました。
その、灰色に包まれた隅田川のショットは機会を改めて、今日は取組の様子などを何枚か…
※ すべてα700 & SAL70300G ISO 1000~1250
↑ 2160 大関昇進後ガチガチの相撲しかとれなかった日馬富士、理想的な攻めで白鳳を寄り切った瞬間。 ※1000×667ピクセル
↑ 2161 朝青龍の土俵入りは風格さえ漂わせるようになってきました。 ※1000×667ピクセル
↑ 2162 「せり上がり」が少しぎこちない。 ※1000×667ピクセル
↑ 2163 把瑠都、前半は凄かったのですが…でも陽気さは貴重なキャラクターですね。 ※1000×667ピクセル
↑ 2164 熱戦を終えて脳裏を過ぎるものは… ※800×533ピクセル
→ 2165
淡々と勝負をこなすだけの姿には寂しさを感じます。 ※533×800ピクセル
↑ 2166 2階席からの眺め。 ※DSC-W120 800×600
↑ 2167 ノボリも晴天のほうが似合いますね。 ※DSC-W120 800×600
しかも相変わらず彼が登場すると館内の空気が一変する風格と気迫。 相撲協会にとっても「しばらくは頑張ってもらわないと困る」存在のようですね。
例によって気の合った友人と国技館に行ってきました。
僕だけは、国技館近辺の下町や隅田川などを撮りたくて、電車で一足先に両国駅に降り立ったのですが、寒~い!
今にも雪でも降るんじゃないかという、重苦しい雲が垂れこめ、予定していた遊覧船での隅田川廻りも取りやめ、重い機材を肩から提げて2時間ほど「徘徊」し、早々に暖かな館内へ避難しました。
その、灰色に包まれた隅田川のショットは機会を改めて、今日は取組の様子などを何枚か…
※ すべてα700 & SAL70300G ISO 1000~1250
↑ 2160 大関昇進後ガチガチの相撲しかとれなかった日馬富士、理想的な攻めで白鳳を寄り切った瞬間。 ※1000×667ピクセル
↑ 2161 朝青龍の土俵入りは風格さえ漂わせるようになってきました。 ※1000×667ピクセル
↑ 2162 「せり上がり」が少しぎこちない。 ※1000×667ピクセル
↑ 2163 把瑠都、前半は凄かったのですが…でも陽気さは貴重なキャラクターですね。 ※1000×667ピクセル
↑ 2164 熱戦を終えて脳裏を過ぎるものは… ※800×533ピクセル
→ 2165
淡々と勝負をこなすだけの姿には寂しさを感じます。 ※533×800ピクセル
↑ 2166 2階席からの眺め。 ※DSC-W120 800×600
↑ 2167 ノボリも晴天のほうが似合いますね。 ※DSC-W120 800×600