SONY DSC-W120は、当世流行の「顔認識シャッター」「スマイルシャッター」を備え(ただし、僕は生涯使うことはないと思う)、軽薄短小な割に、露出補正や調光補正、AF & AE測定も一眼なみに揃っています。
マクロも、リコー製品のように1cmまでは寄れませんが、シームレスに4cmまで寄れて…と、14,480円としては十二分な機能満載なのですが、この手のコンデジの常で、ワイド端でしかマクロが使えません(128mm相当のテレ端では50cm)
ワイドマクロにはワイドマクロの面白さがあるのは勿論なのですが、それにしては寄れる距離が足らないし、背景の煩わしさが気になるシチュエーションも多いです。
そこで、レンズ前にいろんなレンズをかざして疑似クローズアップレンズとして、いろいろなレンズを試行錯誤中です。
まあ、そうまでしてコンデジでマクロを撮らなくても…とも思うのですが、うまくいけば、ポケットの中のワンセットで一眼以上の好結果が得られる場合もあり、試してみる価値はあるのです(^^;
今回は、DiMAGE A1使用時に購入し、埃をかぶってたkenko製のクローズアップレンズを使ってみました。ただし、試験使用なのでレンズは手持ちであてがっているだけなので、シビアなピントは追い込めまてせん。
それと、これを試して判ったのは、コンデジではマクロはカメラのAFに頼るしかないのに、なぜかW120は大ボケ状態でも合焦サインのピピっという音とマークがが出てしまいます。
↑ 2126 ホトケノザ
↑ 2127 ナズナ
↑ 2128 野芥子 寒さのせいか、地面から5~6センチにしか伸びてない。
↑ 2129 同上 綿毛
↑ 2120 梅が咲き始めましたね。
↑ 2121 畑の隅にビオラがひっそりと咲いていました。春以降は見向きもしないのに、今頃見かけるとたまらなく健気で愛おしく思えるのは人間の勝手(^^;
マクロも、リコー製品のように1cmまでは寄れませんが、シームレスに4cmまで寄れて…と、14,480円としては十二分な機能満載なのですが、この手のコンデジの常で、ワイド端でしかマクロが使えません(128mm相当のテレ端では50cm)
ワイドマクロにはワイドマクロの面白さがあるのは勿論なのですが、それにしては寄れる距離が足らないし、背景の煩わしさが気になるシチュエーションも多いです。
そこで、レンズ前にいろんなレンズをかざして疑似クローズアップレンズとして、いろいろなレンズを試行錯誤中です。
まあ、そうまでしてコンデジでマクロを撮らなくても…とも思うのですが、うまくいけば、ポケットの中のワンセットで一眼以上の好結果が得られる場合もあり、試してみる価値はあるのです(^^;
今回は、DiMAGE A1使用時に購入し、埃をかぶってたkenko製のクローズアップレンズを使ってみました。ただし、試験使用なのでレンズは手持ちであてがっているだけなので、シビアなピントは追い込めまてせん。
それと、これを試して判ったのは、コンデジではマクロはカメラのAFに頼るしかないのに、なぜかW120は大ボケ状態でも合焦サインのピピっという音とマークがが出てしまいます。
↑ 2126 ホトケノザ
↑ 2127 ナズナ
↑ 2128 野芥子 寒さのせいか、地面から5~6センチにしか伸びてない。
↑ 2129 同上 綿毛
↑ 2120 梅が咲き始めましたね。
↑ 2121 畑の隅にビオラがひっそりと咲いていました。春以降は見向きもしないのに、今頃見かけるとたまらなく健気で愛おしく思えるのは人間の勝手(^^;