近所の電線でツバメの親子を見かけました。あいにくマクロ用の180mmしか付けてなかったので、50%相当のトリミング後リサイズをしています。
※ すべて1000×667ピクセル
↑ 1807
親ツバメが昆虫を咥えて子ツバメの元へ…ほとんど大きさが変わらないのに、親は大変ですね
↑ 1808
給餌中も電線には停まらず、見事なホバリングで子ツバメの口の中へ
↑ 1809
少し位置を変えたら背景が青空に写ってくれた
↑ 1810
向って左の子ツバメの口には貰った昆虫が、右の子は「忘れないで!」とでも言うように大声で騒いでいます。「解ってるよ!」とでも言うように親ツバメも視線を与えていますね(^^)
それと、大きさは変わりませんが、子ツバメは「嘴が黄色い」ですね。
↑ 1811
顔が見えない位置だったので、電線の反対側に移りました。今度は左側の子が ↑ で「お預け」をしてた子です。
↑ 1812
まさに口移しの直前
↑ 1813
安心させるためなのか、何かを確認してるのか…「お預け」の子にも近づいてから飛び去ります。
↑1814
見てると、寸暇を惜しんで半径200Mぐらいの範囲で獲物をゲットしています。親ツバメの尻尾のクルリン!が何とも可愛いですね♪
※ この画像のみリサイズで間違って700×467ピクセルです。
以下5枚は、カラスに追われて一旦逃げ去り、再び1匹だけが戻ってのシーン。 どこかで隠れてる他の子ツバメを探す親ツバメが哀れでした。
↑ 1815 餌を運んできて・・・
↑ 1816 子供に見せて・・・
↑ 1817 「はい、ア~ンして」 「はい!ア~~ン」
↑ 1818 「ほら、お食べ」・・・
↑ 1819 「でも、他の子はどこへ行っちゃったんだろうねぇ」 「僕知らないよ(^^;」といったところでしょうか・・
※ すべて1000×667ピクセル
↑ 1807
親ツバメが昆虫を咥えて子ツバメの元へ…ほとんど大きさが変わらないのに、親は大変ですね
↑ 1808
給餌中も電線には停まらず、見事なホバリングで子ツバメの口の中へ
↑ 1809
少し位置を変えたら背景が青空に写ってくれた
↑ 1810
向って左の子ツバメの口には貰った昆虫が、右の子は「忘れないで!」とでも言うように大声で騒いでいます。「解ってるよ!」とでも言うように親ツバメも視線を与えていますね(^^)
それと、大きさは変わりませんが、子ツバメは「嘴が黄色い」ですね。
↑ 1811
顔が見えない位置だったので、電線の反対側に移りました。今度は左側の子が ↑ で「お預け」をしてた子です。
↑ 1812
まさに口移しの直前
↑ 1813
安心させるためなのか、何かを確認してるのか…「お預け」の子にも近づいてから飛び去ります。
↑1814
見てると、寸暇を惜しんで半径200Mぐらいの範囲で獲物をゲットしています。親ツバメの尻尾のクルリン!が何とも可愛いですね♪
※ この画像のみリサイズで間違って700×467ピクセルです。
以下5枚は、カラスに追われて一旦逃げ去り、再び1匹だけが戻ってのシーン。 どこかで隠れてる他の子ツバメを探す親ツバメが哀れでした。
↑ 1815 餌を運んできて・・・
↑ 1816 子供に見せて・・・
↑ 1817 「はい、ア~ンして」 「はい!ア~~ン」
↑ 1818 「ほら、お食べ」・・・
↑ 1819 「でも、他の子はどこへ行っちゃったんだろうねぇ」 「僕知らないよ(^^;」といったところでしょうか・・