懐かしい匂い

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その還暦祝いという名の「真っ先にジジイになった奴を肴に呑む会」に出かける道すがら、房総半島のほぼ中央、夷隅郡は大多喜を過ぎた辺りに、西畑駅という夷隅鉄道の小さな無人駅があります。

 その界隈を物色していて見つけたのがこの集落です。左下に青っぽく見えるのは、千葉県最大の流域面積を誇る夷隅川の支流の西畑川。 撮影は道路からの転落防止用のネットからカメラだけを差し出しての撮影。 稲の刈り入れ後の処理でしょうか…煙がゆったりと漂い、「ああ、千葉県にもまだこういう風景が残ってたんだ!」と、少し得した気分になれました(^^)
 帰宅後地図で調べると、夷隅郡庄司村という部落らしいです。



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これは少し離れた場所で。濃すぎない青空、深い緑、黄金色の稲…こういう景色に心を癒されるのは、まぎれもなく農耕民族の末裔の証でしょうか(^.^)


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これが西畑駅全景です(^^; 奥に見える小さな東屋風の建物が待合室です。


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この簡素なホームにも、いろんな人の喜怒哀楽が踏みしめられたんでしょうか…


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待合室の中。記憶力がめっきり衰えた僕でも覚えられそうな、時刻表がローカル線を物語ります。
 近くに「西畑小学校」があり、そちらも撮りたかったのですが、時勢を考え思いとどまりました。


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駅の傍の踏切から。本当は気動車が来るのを待ちたかったのですが、鴨川までは大分距離も残っていて、1時間に1本(10時~17時は2時間に1本)の気動車は待てなかったです(-_-;
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by real_gontanopapa | 2006-09-08 15:36 | 風景

写真雑記帳


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