千葉県、旭市の刑部岬から銚子の名洗辺りまで、赤土の脆い断崖が太平洋の荒波に打ち砕かれて、断崖絶壁になっている名所があります。
その名も屏風ヶ浦。延々10キロも続く断崖は、場所によっては高さ60メートルにも及び、なかなかの壮観さなのですが、いかんせん「赤土の塊」の岩なので波による浸食が激しいです。
かつては佐貫城というお城があったそうですが、今は遥か沖合に沈んでいるそうです。
で、なんとか浸食を食い止めるべく、テトラポットが延々と設置されていて、これはやむを得ない対処法だとは思いますが、写真を撮ることになると非常に目立っちゃうのが…(^^;
↑ 3491 ちょうど真ん中あたりから飯岡~茂原方面の眺め。
↑ 3492 崖の上から同方向を。
↑ 3493 同じく崖上から銚子方面(足の裏に汗が出てきます)
↑ 3494 なんとかスケール感を出したくて4枚ステッチで。…しかし失敗作ですね。スケール感は難しいなあ…
ここまでα700 & DT16-105
↑ 3495 こちらはDSC-WX1のスイングパノラマで。
その名も屏風ヶ浦。延々10キロも続く断崖は、場所によっては高さ60メートルにも及び、なかなかの壮観さなのですが、いかんせん「赤土の塊」の岩なので波による浸食が激しいです。
かつては佐貫城というお城があったそうですが、今は遥か沖合に沈んでいるそうです。
で、なんとか浸食を食い止めるべく、テトラポットが延々と設置されていて、これはやむを得ない対処法だとは思いますが、写真を撮ることになると非常に目立っちゃうのが…(^^;
↑ 3491 ちょうど真ん中あたりから飯岡~茂原方面の眺め。
↑ 3492 崖の上から同方向を。
↑ 3493 同じく崖上から銚子方面(足の裏に汗が出てきます)
↑ 3494 なんとかスケール感を出したくて4枚ステッチで。…しかし失敗作ですね。スケール感は難しいなあ…
ここまでα700 & DT16-105
↑ 3495 こちらはDSC-WX1のスイングパノラマで。