もう今年はホウジャクやオスカシバには遭えないかも…そう思いつつ草刈りを兼ねて裏山へ行ってみると、百日草にツマグロヒョウモンが居るではないですか。 急いでカメラを取りに戻って再び訪れると、案の定というか既にツマグロヒョウモンの姿はなく、未練たらしくクマバチなどを撮っていると視界の隅を高速で飛び交うモノの姿が!
小さな小さなホウジャクが百日草~ブルーサルビアを急がしそうに行き交っているではないですか(^^)
しかし、とにかく忙しい! 吸蜜も瞬時で終わるし警戒心も強いです。
やむなく大部分をSAL70300Gで撮ってますが、このレンズ…ズームリングとフォーカスリングの位置関係が通常と逆、せっかくの「フルタイムマニュアルフォーカス」も僕は使ったことが無く、かつα700の非力なAFとも相まって、こういうチョコマカ動く昆虫には向いてない(と言うか絶望的)ですね。
…合焦さえすれば表現力は抜群なんだけどなあ(^^;
↑ 3213 TAMRON SP90mm MACRO ※1000×667ピクセル
↑ 3214 SAL70300G 50%トリミング ※1000×667ピクセル
↑ 3215 ホウジャクを発見するキッカケとなったシーン。これ以降800×533ピクセル SAL70300G
↑ 3216 SAL70300G
↑ 3217 SAL70300G
↑ 3218 SAL70300G
↑ 3219 SAL70300G 300mmということもあるけど、ボケ味は非常に美しいですね。
↑ 3220 TAMRON SP90mm MACRO
小さな小さなホウジャクが百日草~ブルーサルビアを急がしそうに行き交っているではないですか(^^)
しかし、とにかく忙しい! 吸蜜も瞬時で終わるし警戒心も強いです。
やむなく大部分をSAL70300Gで撮ってますが、このレンズ…ズームリングとフォーカスリングの位置関係が通常と逆、せっかくの「フルタイムマニュアルフォーカス」も僕は使ったことが無く、かつα700の非力なAFとも相まって、こういうチョコマカ動く昆虫には向いてない(と言うか絶望的)ですね。
…合焦さえすれば表現力は抜群なんだけどなあ(^^;
↑ 3213 TAMRON SP90mm MACRO ※1000×667ピクセル
↑ 3214 SAL70300G 50%トリミング ※1000×667ピクセル
↑ 3215 ホウジャクを発見するキッカケとなったシーン。これ以降800×533ピクセル SAL70300G
↑ 3216 SAL70300G
↑ 3217 SAL70300G
↑ 3218 SAL70300G
↑ 3219 SAL70300G 300mmということもあるけど、ボケ味は非常に美しいですね。
↑ 3220 TAMRON SP90mm MACRO